人生100年時代を
幸せに生きる!
日本は、世界でも指折りの幸せな国だ。
統計によれば、ほかのどの国よりも
平均寿命が長い。
統計によれば、ほかのどの国よりも
平均寿命が長い。
2020年に100歳以上の人口が
7万人を超えた。
国連の推計によれば2050年には
100万人を突破する見込みだ。
2007年に生まれた子供の半数が
107年以上生きられると予想される。
老いて生きる時間が長くなるのではなく、
若々しく生きる時間を長くすることが
幸せに生きることにつながる。
そのためには身体の健康、心の健康、
脳の活力維持が大切となる。
生涯現役で幸せに生きるために
囲碁を始めよう!
★身体も頭も使わないと退化する。
身体を使わないと寝たきり老人。
頭を使わないとボケ老人。
囲碁をすることで自然に
脳を使うことが習慣づけられます!
(囲碁をしていない人としている人では
ボケ年齢に10年の差があると統計にある)
人生100年時代を趣味と生きる
<趣味は健康につながる>
趣味は「贅沢」「金食い虫」
と、見られがちです。
しかし、長い目で見て
ストレス解消・低減させるほか、
健康増進や健康維持に役立つとしたら、
これはコストパフォーマンスが高いと言えます。
シニア時代。余暇の時間を趣味で過ごすと、
認知機能の維持に有効であることが
証明されています。
(国立研究開発法人・
国立長寿医療研究センター)
反対に、日常生活に問題のない
健康な高齢者で会っても、
社会的孤立と閉じこもり傾向が
重責している人は、
どちらも該当しない人に比べて、
6年後の死亡率が2.2倍
高まると発表しています。
(地方独立行政法人・
東京健康長寿医療センター研究所)
趣味は身体的活動量を増やし、
社会的自立をするために
必要な「神経や筋肉・
骨格などが強化できます。
人生100年時代において
健康に生きられる時間「健康寿命」を
伸ばすためには、
趣味は健康に欠かせない要素です。
囲碁を始めよう!
19×19の盤上の変化は
10の360乗!
数千年の歴史の中で、
2つと同じ対局はなく、
その無限さに人は宇宙を見た。
囲碁は不思議なゲームです。
子供から大人まで、
誰でも楽しむことができ、
ルールはいたってシンプル。
ただ奥が深い。
運動会などで、
順位を付けなくなっている昨今、
囲碁のように勝ち負けがはっきりしている
ゲームはめずらしい存在だ。
勝とうれしいが負けると悔しい。
ただ負けた理由は自分にあって、
誰のせいにも出来ない。
その悔しさを乗り越えた時、
子供は大きく成長する。
先が見えない時代。
子供たちがどんな時代を生きていくのか、
どんな困難が待ち受けているのか、
考えたらキリがないだろう。
どんな困難が起きても、
立ち向かっていける精神力、
限られた時間の中で結果を出す集中力、
じゅくり考えて物事を決める思考力。
そんな生きていくために必要な力を、
囲碁を通して学ぶことが出来る。
何歳からでも遅くない。
囲碁を始めてみよう。
<大人対象の囲碁入門教室>
★囲碁未来教室
★ルールを知らない初めての人。
★あなたを初段に最短で導く。
★初段を目指す級位者の人。
~平日~
午前の部=10時~12時
午後の部=19時~20時
~土曜日~
午後13時~17時
(時間の合わない人は調整します)
★囲碁未来教室ページ参照
お問い合わせ
日本棋院岡山支部
道場ひがしおかやま囲碁サロン
〒703-8252 岡山市中区中島5-6
電話 086-201-2535